ライフコラム.com

漢方薬で治す多汗症

漢方薬で治す多汗症

暑い季節が近づくと汗をかきやすい人にとっては嫌な季節の到来です。

 

ただ汗をかく時、異常に大量の汗をかく人は多汗症の疑いがあるので
きちんと治療をすることをお勧めします。

 

多汗症の治療改善にはいろいろな方法がありますが、
最近特に人気なのが漢方薬を使うやり方です。

 

漢方は元来バランスの崩れた体調を元に戻し、
自然治癒力で病気を治すというのが基本です。

 

多汗症はストレス、不安を感じると多量の汗を発汗するので
漢方薬は多汗症には適しているかもしれません。

 

直接汗を抑える漢方薬に
「防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)」という漢方薬があります。

 

これは汗をかきやすい人の汗の量を少なくする効果のある漢方薬です。

 

このように直接汗を抑える効果のあるものから
多汗症の原因の一つである緊張・ストレス・不安を和らげる効果のある


「柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」という漢方薬も
多汗症の治療改善に多く用いられている漢方薬の一つです。

 

ただ漢方薬も薬ですから、
使用する場合は漢方医の処方により正しい使用をお勧めです。

 

くれぐれも自己判断での使用は慎みましょう。

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)を用いた例

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)を用いた例がネットで報告されていましたので引用します。

 

「30歳の未婚の婦人、腋窩に夏でも冬でも、流れるような汗が出て、上衣はいつも濡れている。
(中略)肌の色は白く、水肥りの方であったので防已黄耆湯を与えたところ、
15日間服用して腋窩の発汗が少なくなり、1ヶ月後にはほとんど治った。

 

服薬は6ヶ月間続けて全治した。」
【引用:漢方診療医典 大塚敬節 矢数道明 清水藤太郎 著】

 

防已黄耆湯は
皮膚の色は白く、水太りの女性に多く見られる多汗症で、疲れやすく、お小水が少ない場合によく効きます。
また、わきがで、腋窩に汗が流れ、水太りである場合にも効果があるそうです。

 

漢方薬とはいえ副作用はゼロではありません。

 

もし多汗症でお悩みなら、漢方医とよく相談し試してみるのも良いのんではないでしょうか。



◆◇◆◇◆◇◆ 多汗症改善最新情報 ◆◇◆◇◆◇◆

もし汗がですぎて困っているなら

こちらのサイトをご覧ください

多汗症改善プログラム最新情報


ホーム RSS購読 サイトマップ
多汗症最新情報